ニュースリリース
クルマ・技術
マツダ、北京モーターショーで新型クロスオーバーSUV「CX-4」を初公開
-新世代商品の「アクセラ」、「CX-5」、「アテンザ」を含む、計12台を出品-
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、4月29日から5月4日に一般公開される「北京モーターショー2016」*1において、新型クロスオーバーSUV『マツダ CX-4』を世界初公開します。また、「アクセラ」*2、「CX-5」*2、「アテンザ」*2といった新世代商品や、マツダが支援する中国ツーリングカー選手権(CTCC)仕様車など、計12台を出品します。
『CX-4』は、「SKYACTIV(スカイアクティブ)」技術と「魂動(こどう)」デザインを全面的に採用した、マツダ新世代商品の最新モデルです。「Exploring Coupe(エクスプローリング・クーペ)」というコンセプトのもとに開発された『CX-4』は、既存のSUVとは一線を画す「際立つ存在感」、使い手の期待に応える「考えぬかれた機能性」、“人馬一体”の走りを実現する「サステイナブルZoom-Zoom」を提供し、お客様の創造的なライフスタイルをサポートする、新しいタイプのクロスオーバーSUVです。
その他にマツダは、マツダブランドを体現するクルマおよび技術を出品する予定。マツダは、さまざまな接点を通じて、お客様の人生をより豊かにし、お客様と特別な絆でつながるブランドを目指して取り組んでまいります。
■北京モーターショー2016におけるマツダの出品車両一覧
|